昨日釣れても今日は駄目といったようにポイントもレンジも日替わりで替わっていてバスを探すのが大変です、いずれにしてもベイト=バスですから地形を良く考え、川の流れ、水の動きを想像しベイトが着き易い場所を探すことです。
土川君グループ、琵琶湖の直ぐ側の方達ですが何故か池原が良くて通い続けてくれます。
10メートルまで、アップラッシュのダウンショット、ライトキャロ。
土川君 赤澤君 稲冨君
池原は何時に来たか覚えてないくらい久し振りだそうです、当然ホワイトリバーも初めての兵庫県から遊びに来てくれた小川さんと松本さんです。
お馴染みの亀田君です。分け合って今日もと書きたいのですが?それはチョット待ってとNGです。
そして吉川君です、自分自身に正直になってくれて嬉しかった人です。
トップで釣れればおっちゃんでも楽しいです、でも釣れなくても一日これを投げてれば楽しいと言うことに理解できなかった私です、一日のうちトップで出易い時間帯とプレッシャーのかかって無いような時だけトップして、後はその季節にあった釣れる釣をして楽しみましょうとずっ言い続けて、楽しい釣をしてみようと思ってくれるようになった吉川君です。
一度目は一人でライトリグでダウンショットそして今日第2弾はライトリグでディープの釣を覚えたく2度目の古吟ガイドです。
終了後一時間近く話をしたのですが本当に真面目な素直な人です、やっぱり釣れる釣をするの楽しいですと言ってくれた時は本当に嬉しかったです。